本事業外活動・会の行事

2013年 秋の釣行会

2013年秋の釣行会は山形県最上地方の川と宿の場所を示す案内がきた。
今回は皆さん忙しいらしく6名の参加者となった。
平さん佐さん、清さん、田さんの4人は2台の車で同一行動し田さんの車は佐さんの後についた。
道の駅「しゃりん館」で待ち合わせ、山形県の海岸(国道7号線沿い)に流れ込むのいつもの川、その後、○○川(?)とかいうところで形の良いヤマメを3、4匹釣ったようだ。しっかりと確認はしなかったが、清さん、田さんは小形ながら片手以下の成果があったようだ。

疲れたび〜

小貞さんもいつもどおりの○○川、○○○川で十数匹確保し、翌日は最上地方の川を予定して宿へ。
さて、市川は、案内に入っていた地図と「東北の渓流、鮎ガイドマップ」の本から、地図に印の入っていた戸沢村でやろうと決めていた。午前0時に家を出て、柿崎から朝日、あつみから庄内空港と高速を飛ばして行ったら4時に角川(つのかわ)の支流○○川入口に着き、明るくなるのを待った。
8月下旬からの雨で、稲が倒れたり、田圃が乾かず、農家は大変だが、釣りにとっては水量はやや多め、薄にごり、曇り空で、涼しく、グッドコンデション。
○○川に降りてみると蟹カゴが仕掛けられていた。「そうだ!もくず蟹漁の季節だ。家に帰ったらやろう。」
5時半から8時迄で、ヤマメ 2、イワナ1。 このチビイワナちゃん、ミミズに食いつき、水面から30センチ位あがったところで、チャポン!。それが2、3回あっても、また食いついてくる。「そんなに釣られたいなら。。。。」と合わせビクの中へ。パンとバナナを咥えながら、次の支流、○の川沢に向かう。入口には「熊出没注意」の旗が立っていた。

秋真っ盛り

集落を過ぎた所に取水堰堤があったので竿を出してみたら型の良いヤマメがきた。次の堰堤から入渓。この川では7、8センチのチビヤマメによる餌取りが多かったが、良型のヤマメを10程確保出来楽しかった。

大物やまめ?

まぁまぁの釣果

○○川と最上川の合流地に戻り、湯を沸かしカップそばとパンを頬張ていると、最上川舟下りが見えた。その後、鮭川村に向かい、濁沢川に行ったが田圃の中の川で、ようやく架かってもウグイで「やーめた!」 腹を割いて、魚卵は塩漬けにして、宿へ向かう。宴前に、焼いてもらったヤマメで、成果を楽しむ。

山女の唐揚げ

唐揚げで一杯

夕飯メニュー

全員揃って乾杯

宴会ではそれぞれの近況、薬などのが話題になり、9時頃には、夢の世界へ。
宿につく前から雨が降り始めて、翌朝、目が覚めた頃にも雨で、最上地方などでは、大雨注意、警報が出ていた。

朝飯のひととき

私を抜いた、5人は新庄、長井方面の川をチェックする計画のようだったが、真っ直ぐ還る私と同じ方面に車が過ぎて行った。

市川

八十里越の調査に参加して

2012年9月15日(土)~16日(日)
八十里越の調査に参加して
三条市下田吉ヶ平~入叶津までの32・(8里)の峠越えの山道で1里が10里にも思える厳しいところから80里越とその名がついたと伝えられています。
明治・大正時代まで多くの人々の従来があり、会津からはゼンマイ・蚕種・生糸・伊北布、越後からは塩・魚の干物・三条の金物・櫛、かんざしなどの生活物資が盛んに交易されました。
大正時代に磐越西線が全通してからは次第に使われなくなり現在に至ります。
最近の集中豪雨など自然災害などで山道はかなり痛んでおり昔の面影を残す個所は少なくなっています。

9月15日晴れ
 
さぁ〜出発

熊の糞

AM6:00 集合、吉ヶ平に向かうが途中道路が陥没していて下田の遅場付近から歩きになる。出だしからのハプニングで調子が狂う。9月にしては暑い1日になりそうだ。AM8:40頃吉ヶ平着、さぁこれからと旧街道(八十里越)に気合いを入れ歩き始める。番屋山の裾野を通り(用水や田圃の跡がかすかにわかる)AM9:30 椿尾根着、

椿尾根

一服して番屋峠へここからが大変だ昨年の水害で沢が崩れ大きく迂回しなければ前に進まない1分で渡れる沢を30分かけて渡るのだ、ロープが必要な所が何カ所もある、

水害で崩れた道

これからの道程はほとんどがこの様子と覚悟をきめる。暑い、とにかく暑い、一泊の道具と着替えとザックは重い、水分の補給が大事だ、沢に冷たい水があるので心配なくガンガン飲めたので暑いわりには体力の消耗は少なかったようだ。

熊に折られた山クルミの木

番屋峠までもうチョット

AM12:30 番屋峠着、(長岡藩の河井継之助はこの峠で「八十里腰抜け武士の越す峠」と言う句を読んだと言われる)

番屋乗越(峠)

ここで昼飯、コンビニで買ったおにぎりと漬け物を流し込み遅れを取り戻そうと出発した。今迄は谷を右側に見ていたが峠を越えたので谷は左側だ。下田の山々や工事中の八十里(国道289号線)がはっきりと見え感動、火薬跡をすぎ少し下ると大ブナの原生林だ、いろんな意味でこのブナ林を皆に見てもらいたい。凛とした冷涼しい空気のなかに語りかけてくるようなブナ林の葉音、もう、最高!!!。

ブナ沢のブナの大木

岩魚釣りの憧れの沢、ブナ沢の源流部が近ずいてくる。支流を覗くと3~4・の岩魚の稚魚が群れている。あの水害の中、命をつなぐ岩魚の生命力、生物の生きる力に脱帽だ、この源流部の沢は禁漁にしていつまでも種沢として残して置きたいものである。
ブナ沢・高清水沢は水害のため深層崩壊し山一つが消滅しすっかり地形が変わってしまったそうだ。ブナ沢には大きな池が出現し、あたりは土砂や倒木がゴロゴロ、高清水沢は大きくえぐられ地形が変わり昔の面影は何一つ無い。山道は無くなっているので誰かが通った踏み跡と感でブナ沢・高清水沢を突破した。

高清水沢の深層崩壊

PM16:00頃空堀小屋跡、やっと鞍掛山の麓、今日のテント場、PM17;10頃に殿様清水(いつもはチョー冷たい水がこんこんと湧き出ている)に着いた、しかしこの場所も水害の影響で土砂が積もり荒れて水量も少なくなっていた。明るい内にと、寝床作りや焚火を起して下着を干したりとバタバタと宿泊の準備した。夕食と飲み会を始める頃には薄暗くなってきてヘッドランプをつけての食事、おにぎり・魚肉セージ・ラーメンをメインに持ち寄った缶詰や乾きものなど、そしてアルコール(ビールは重たいので酒と焼酎)、いい気分になる時間だ。

キャンプ

ふと、空を見上げると満天の星・星・星、飛行機が一機飛んで行く、今日の暑さも疲れも乾きもみん~な星空が吸い取ってくれている様だ。いい気分でPM20:00就寝。
16日AM4:30頃、周りが騒がしい「いびきがうるさい・寝不足だ・寝相が悪い」どうやら小生の事らしい。そんな事は無視して今日も山歩き日和、良く寝たので頭はスッキリ目はパッチリ内蔵はグイグイ筋肉モリモリさぁ~行くゾ~、菓子パンとインスタントラーメンで朝食をすませテント場を整理しAM6:40只見叶津に向け出発。道は相変わらず沢が崩れていて時間がかかる、

トリカブトの花

ブナハリタケ

鞍掛峠

AM8:00鞍掛峠着八十里越えで一番高い峠(951m)(戊辰戦争では長岡藩、山本帯刀隊100名が陣をかまえ、西軍と戦った。)鞍掛峠をすぎる破間川の源流部が右手に見える。AM8:50小松横手着、右に黒姫山(1367m)左に浅草岳(1586m)最高の景色だ、少し歩くと遠くに田代平が見えてくる。AM9:30田代平着、

田代平の湿地

入広瀬大白川に通じている五味沢林道を横切り木の根峠に向かう、途中山崩れと茅の大薮で道を迷い大きく時間のロスと体力の消耗が大きかった。

AM11:30木の根峠着、

木の根茶屋跡

新潟県と福島県との県境の峠であるPM12:40松ヶ崎着、会津只見の山々が美しい、

松ヶ崎からの只見の山々

下方に叶津川がキラキラと流れている。もう少しで迎えの○△さん達と逢えるはず、予定時間より相当遅れているガンバロウ。疲れた。途中やっと○△さん達と逢う事ができた、あまり遅いのでどうするか検討中だったの事、逢えて良かった。

やっとたどり着いた入叶津

PM15:20福島県入叶津到着予定より3時間強の遅れである。只見の関係者に挨拶し風呂と食事(冷やし中華と生ビール)、新潟へ。
楽しく感動が一杯の行程であったが、悪路と暑さに苦しめられた二日間だった。すぎてしまえば楽しい事ばかり、めでたしめでたし。

くま親爺

2012年秋の楽渓会

2012.9.8
午前0時頃杉山宅に市川・富部が集合し、荷物を積み直しエサと氷を本間釣具店で調達し山形県小国町方に向かった。面途中コンビニにより朝食と昼食を買い小国の道の駅で佐藤・清田組と合流し朝食を取りながら打合せ、白川ダム付近、広河原川・小屋川に向かった。
夜明け佐藤組は白川へ杉山組は広河原川、その頃小林組は小屋川に入っていた。杉山組3人は水の綺麗すぎる広河原川に竿をだした。2時間後期待は裏切られ魚影なし、アタリ無し、生物の気配はなかった。

ヨッー名人 

釣れそうで釣れないもどかしさ

次はと小屋川にむかった。すでにルアー釣り一組・最終部落付近にエサ釣一組、その他釣師らしい車が1車、絶望的な混雑である。奥へ、奥へと砂防堰堤を越えガタガタ道を奥へ、やっと人のいない入渓できる場所を見つけ入渓。なんとか今晩の塩焼き用の岩魚を確保した。渓を出て皆と連絡を取り、みんなで遅い昼食(蕎麦)をとり今日の宿泊場所小野川温泉・ししど屋旅館に向かった。

皆でハイポーズ

旅館はうなぎの寝床で細長く建物は古くギシギシと音をたて、エアコンは無いに等しいたのもしい旅館であったが楽渓会にピッタリ合うのではと思うのは小生だけか。
しかし、料理と風呂は最高。一泊8000円であれだけの料理が(山の物、海の物、すき焼き鍋、デザート、サービスの特製のなす漬け)そして源泉掛け流しのお風呂、チョー満足である。

値段の割には豪華な食事

疲れきってお親睦タイム

9日は起きてからみやげなど買い求めゆっくり朝食をとり皆で綱木川・大樽川などに向かい渓流を楽しんだ。全員釣果なしで新潟に向かった。
この会の目的「皆一緒に渓流を楽しむ」が出来たのでめでたし、めでたし。

くま親爺

2011年 春の楽渓会

6月11日(土)〜12日(日)
渓流フォーラムの会員が中心ですが誰もが参加できる渓流で遊ぶ釣行会、楽渓会の春の行事が6月11日〜12日(日)に行われました。今回は参加人数が少なく8名の参加者でしたが楽しさは変わりなく、参加者全員多いにたのしみました。



対象は山形県の鳥海山の麓を流れる月光川・日向川等とその支流です。大物賞が等の賞があります。山女27センチ・岩魚33センチ、同じ大きさならば山女を勝ちとします。今回は大物賞は大物が釣れず賞は次回に持ち越されました。
宿泊場所は楽渓会の定宿、山形県温海温泉の老舗、木造3階建てのあさひ屋旅館です。
歴史を感じさせる建物内部、美味しい料理と愛想のいい女将、特に源泉掛け流しの風呂は24時間営業で我々はチェックアウトまでに5回は入浴、温泉を楽しみます。

春と秋の2回の釣行会を開催します。だれもが参加できます。
参加したい方、楽渓会会長の佐藤氏 080-3140-5212まで連絡を取って下さい。初心者の方大歓迎します。渓流釣りのイロハから教えします。

くま親爺

平成22年度 楽渓会

暑い日がまだまだ続いておりますが、
この猛暑も一段落する頃には、渓流釣りも終盤を迎えます。
シーズンを締めくくる釣行に向けての準備は万端でしょうか。

秋の釣行会に向けて、大変遅くなってしまいましたが、
初夏の釣行会の様子を写真とお寄せいただいた投稿でお伝えいたします。

水量バッチリ
水量はバッチリです。

現地にてのショット。

優勝者の田島氏

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田島です。今回の大物賞は私がいただきました。
おめでとうございました。(自画自賛)
時は5月29日(土)午前11時30分前後、
場所は荒瀬川のいつも停車する、人道橋から上流へ500m
位上ったチャラ瀬のブロック護岸の脇に30.5cmのイワナが掛りました。
道糸は0.4号の通しでハリは0.6号のくわせヤマメでした。
最初、人道橋から300mの落ち込みで竿を立てたのですが、アタリはなし。
その20m上流で平沢さんが28.5cmのヤマメを釣ったのをうらやましく思い
その上流へ移動し、竿を入れた途端、
何か引っかかったと思ったらイワナが掛っておりました。
足元がコンクリート護岸で高さが約2.5mあり降りられないので
下流40mの足元段差のところまで魚をだましだまし移動しながら、
最後は降りてタモでキャッチしました。
引き抜こうかと思いましたが、大物賞の予感がして慎重に釣りあげました。
釣った後ただちに計測してもらいその時点で一番デカイ魚でした。(佐藤会長が後日披露)
宴会で申しましたが、
今回の賞は最後の無冠の将田島への参加者全員の協力があればの賞でした。
大変有難う御座いました。感謝しております。
今後とも精進を重ねて皆様のご指導の下、腕を磨きたいので宜しくお願いします。

田島

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例年であれば初夏の気候の中行われる釣行会であるが
今年はちょっと違った。
渓流釣りの友である山菜採りの頃の気候である。
そして、朝日トンネル手前の例の事件。
真夜中の走行は気が引けるので、集合場所への道のりは海岸通りを選んだ。
我が家を出発する時から、ずっと霧雨が降りっぱなし。
そんな状況もあるから、そちらの道を選んだのかもしてない。
集合場所で落ち合った仲間達も同じ道を選択していた。
合流してから目的地を確認し、さあ出発。
着くころには、あのいやな雨は上がっていた。
昨夜の雨のせいか、川の水量は申し分ない。
山の木々も緑を一段と鮮やかにしていた。
さて、お魚さんはというと、釣れなくてもよい。
豊かな自然を感じ取れればいい。いや、やっぱり二、三匹欲しい!
楽しかったです。
往復500キロ弱でした。今度一緒に行きましょう。

8メートルの本流竿を持って行きましたが
五十肩を完治していない我が身はきつかったです。

金津Ko

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秋も、良い思い出でシーズンを締めくくれるよう、
楽しい釣行会にしましょう。