1月2012

スキルアップ講習会

いまある知識をスキルアップし渓流フォーラムの財産とし自然保護への運動に活用しよう。
私達、NPO渓流フォーラムでは子供達や地域の人達と鮭の稚魚放流、親子渓流教室、河川の清掃、里山再生などイロイロな自然保護活動や自然への啓蒙活動を実践してきました。
しかし、NPO渓流フォーラムも他のNPOと同じく会員の老齢化が目立つようになってきました。力(体力)でバリバリ押して行く活動は先が見えてきて永くはつづきません。これから私達の活動は、子供達や若人たちに自然の大切さ、今、次世代に残さなければならない自然などを伝えていく啓蒙活動が大事と考えています。また、若い会員さん達には新潟県の里山や渓流域の現状、動植物の生きる姿、山遊び・川遊び等を学び、伝える技術を習得してもらい小学生・中学生を中心に若い人達に伝えて行く事が大事な活動と考えていましす。会の活動もその方向に向かって進んでいます。身近な動植物、渓流域の動物や植物それらを支える自然環境などなど、私達の経験や知識をもっとスキルアップしなければなりません。いろいろな学習講座があり参加しましたがその一部の学習風景写真を掲載します。身近な里山の植物・新潟県に住む動物・知って損をしない地学などなどなかなか楽しく、覚えられない講座でした。

イベントの進め方JPG
松之山美人林での自然観察会
つるリンドウ
紫しきぶ
カモシカの頭蓋骨

今年、渓流再生フォーラムでは講師を招き植物・動物、山遊び・川遊びなどの講座を開き会員の人間力アップを2012年の目標の1つにします。

富部

水害とボランティア

2011年7月29日新潟福島豪雨が発生
今年は災害の多い年ですネ。地震、津波、原発事故、水害、台風と大きな災害と事故、被災された方にはお見舞いを不幸にして亡くなられた方にはご冥福をお祈りいたします。

新潟福島豪雨の時は新潟市の会社で徹夜の仕事を片付けていました。
今日の雨はすごなぁ〜、朝、信濃川が異常に増水し大量の瓦礫が流れてきます。
ラジオのスイッチを入れ二度ビックリ私の大好きな下田郷が大変な事に、五十嵐川・守門川が氾濫し道路も田圃もズタズタに、相当な被害がでているそうで、仲間や世話になっている人達の顔が浮んできます。その日の午後、知り合いの人達の無事が確認され一安心でした。午後、下田地域に行って様子を見て来ました、もう自衛隊の車輛が入っており寸断された道路の復旧の作業にかかっていました。
翌週の6日(土)と7日(日)は下田牛野尾地区のKさんからの要請で床下浸水した家の泥排出のボランティアに行ってきました。水の力はすごいです、普段はほとんど水のない沢が溢れ頑丈そうに作られた人口物が破壊されてしまう、自然の力、大きさに脱帽です。

水が引き始めた五十嵐川
道路を切断した土砂
嵐渓荘の流された吊り橋
流された住宅
床下は泥の海
自然クラブと一緒にボランティア

前回の三条水害の教訓が生きていたのか、亡くなられた方がなく幸いでした。

くま親爺

2011年 城山登山道植花

2011年11月6日(日)
村上市越沢・城山登山道にて雪割り草300鉢を植花しました。
予定として渓流再生フォーラムと越沢の皆さんが一緒に城山登山道に四季折々の山野草を植え、城山花登山道を作り上げようとの計画でしたが、予算が取れず今年は雪割草300鉢を植えました。昨年に植えた300鉢と合わせて600鉢が城山登山道に植わっており2012年の春を楽しみにしています。

朝9時、当会より5名が越沢に集合、前日、柏崎より調達した雪割り草の苗300鉢を小分けにしアニャサ松付近まで運び上げその付近に植えました。昨年植えた雪割り草は環境が合うのか大部分が緑濃く丈夫に育っていました。5名と越沢地域の役員の方の応援もあって午前中に作業は完了し集会所をお借りして昼食後、ヒコ谷の植林地を視察し解散しました。
雪割草300株
運搬準備
願いを込めて
雪割草を植える泰さん
登山道の看板
登山道脇のなめこ

来年はコメリ緑の基金より資金が補助になるので越沢地域や城山登山道に沢山の山野草を植えるイベントを開く事が出来ると思います。
ご覧の皆様も2012年3月中旬から4月初めに城山に登って花を鑑賞して下さい、また山野草を植えるイベントの計画が決定しましたらこのホームページに掲載し案内致しますので是非参加して城山花登山道作りに参加して下さい。

城山より見る日本海

くま親爺

2011年 環境フェア

10月2日(日)

田島氏を中心に準備をして来た環境フェアが10月2日(日)に開催された。

寒くて人出が少なかった

展示の岩魚・ヤマメの調達は清田氏、写真などの編集・プリントは富部氏、道具の運搬・設置は田島氏が担当、準備は万全でこに日を向かえる事が出来ました。今年一番の冷え込みの寒い朝、篠田市長の挨拶で2011年新潟市環境フェアがの始まりです。小学生の万代太鼓や秋花の苗の無料配布、ネギッ子のライブなど、そして沢山の環境団体・環境企業のブース、などに多くの家族連れや子供たちで賑わいました。
小学生の万代太鼓

我が渓流フォーラムの展示した岩魚・山女などにも人が集まり、子供のころ父と一緒に釣りをした(50代女性)とか、初めて岩魚・山女を見て山奥の小さな川にこんなきれいな魚が生息しているなんて(20代女性)と盛況でした。
初めて見た岩魚
岩魚とヤマメ
生き物は人を引きつけます
説明するスタッフ

我々はブースに立ち寄ってくれた皆さんに、渓流域の今置かれている現状と残さなければ成らない自然をアピールし共感を得る事が出来ました。また、自然保護活動に夢と自信を持つ事が出来た楽しい一日でした。

くま親爺

親子渓流釣り教室(ジャバじゃば探険隊)

2011年7月16日(土)~17日(日)
親子渓流釣り教室(ジャバじゃば探険隊)

お詫びと感謝

ひさびさに親子を対象にしたイベント(ジャバじゃば探険隊)を開催しました。
17日自然観察が終わり昼食位から参加者の中にムカつきと嘔吐、下痢等を訴える人が増えはじめ最終的に参加者全員(お客様)の人達が食中毒様な症状を起こし救急車で三条市内の病院に搬送されました。症状は軽く大事には至りませんでしたが、参加者の皆様には大変なご迷惑と苦痛をかけてしまい深くお詫びするとともに反省いたします。三条消防署、保健所、各病院、よってけ邸、他、イベントに協力して下さった各団体の皆様にも深くお詫び申し上げるとともに大事に至らなかったのも皆様のおかげと感謝しております。
残りの食材・嘔吐物・スタッフ・参加者全員の検便の検査からも危険なウイルスや菌は検出されず、食中毒とは断定されませんでした。私達は今回の事故を教訓にこのような事が起こらぬよう細心の注意し事に当って行こうと決意致しました。

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16日(土)に朝8時頃も続々と参加者が集合しはじめスタッフはきびきびと対応し集合時間の8時30分には全員が受付を終わっていました。このイベントを一緒に運営してくれるしただ郷自然クラブ・吉ヶ平保存会そして渓流フォーラムのスタッフは前泊した者も多くイベントへの意気込みが感じられます。天気は快晴、気温もそこそこ最高の釣り日和、イベント日和です、スタッフ紹介、参加者の自己紹介、簡単な渓流環境の現状と渓流釣りの豆知識とプログラムは進んで行き、渓流竿や釣りエサなど装備を完了し渓流釣りの実践です。岩魚・山女はとても警戒心の強い魚なのでこれだけの大人数でしかも渓流釣りの初心者です、釣れないのがあたりまえ、釣れるのはまぐれ、先週まで沢山生息していたつり餌のカワゲラの幼虫もさっぱり捕獲できず今日の釣果はゼロ匹と予想しましたが、なんと三匹も釣れたんです!! 釣行は急流を徒渉したり深みでは胸までつかり子供達はもちろん親までがおおはしゃぎ、釣れなくても渓流域の環境と美味しい昼食を楽しみました。
渓流釣りの基本説明
川渡り
取ったぞ川虫
釣りに夢中
岩魚GET
川でじゃばじゃば

午後3時頃、さぁ、ショータイムの時間です。この時のため岩魚100匹ほど購入し設定しておいた小沢をせき止め離しておき、子供たちだけの岩魚の掴み取りの時間です。全員の子供達が岩魚を手掴み出来た様で満足していました。
岩魚の掴み取り
手掴した岩魚

冷えた体を暖めるお風呂の時間です  ドラム缶風呂 縦と横の2セット渓流に最も似合う風呂です、子供達何回も何回もドラム缶風呂を楽しんでいました。夕飯は焼肉・岩魚の刺身・岩魚の塩焼きなどで満腹です。夕闇が迫る頃、ローソクの灯の中下田に伝わる民話・雨生ヶ池の伝説(方言がきつく理解出来ない部分あり)のお話会を楽しみました。子供たちが疲れきって眠りに着くころ、大人達はビールで乾杯、さぁ大人の時間の始まりです。真っ暗な山々、満天の星、無数に飛び交うホタル、最高の盛り上がり(恋人と一緒ならもっと良い)です。
自然の素晴らしさ、残さなければならない渓流域など感じてくれたと思う一日でした。
兄弟風呂は楽しいなぁ〜
岩魚塩焼き
大人達の時間

17日(日)朝、子供達は元気、大人は疲れと飲み過ぎで元気なし。みんなでコッペパンのサンドイッチとポトフを作り朝食。9時、自然観察会(ガイド小林氏)と歴史探訪会(ガイド大竹氏)を実施、雨生ヶ池までの間を楽しんだ。
とっても暑い日でチョット体調狂って来たのか元気がない。昼からの川遊びが楽しみだ、昼食に焼そばとパエリアが用意された。

くま親爺