親子渓流釣り教室(ジャバじゃば探険隊)

2011年7月16日(土)~17日(日)
親子渓流釣り教室(ジャバじゃば探険隊)

お詫びと感謝

ひさびさに親子を対象にしたイベント(ジャバじゃば探険隊)を開催しました。
17日自然観察が終わり昼食位から参加者の中にムカつきと嘔吐、下痢等を訴える人が増えはじめ最終的に参加者全員(お客様)の人達が食中毒様な症状を起こし救急車で三条市内の病院に搬送されました。症状は軽く大事には至りませんでしたが、参加者の皆様には大変なご迷惑と苦痛をかけてしまい深くお詫びするとともに反省いたします。三条消防署、保健所、各病院、よってけ邸、他、イベントに協力して下さった各団体の皆様にも深くお詫び申し上げるとともに大事に至らなかったのも皆様のおかげと感謝しております。
残りの食材・嘔吐物・スタッフ・参加者全員の検便の検査からも危険なウイルスや菌は検出されず、食中毒とは断定されませんでした。私達は今回の事故を教訓にこのような事が起こらぬよう細心の注意し事に当って行こうと決意致しました。

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16日(土)に朝8時頃も続々と参加者が集合しはじめスタッフはきびきびと対応し集合時間の8時30分には全員が受付を終わっていました。このイベントを一緒に運営してくれるしただ郷自然クラブ・吉ヶ平保存会そして渓流フォーラムのスタッフは前泊した者も多くイベントへの意気込みが感じられます。天気は快晴、気温もそこそこ最高の釣り日和、イベント日和です、スタッフ紹介、参加者の自己紹介、簡単な渓流環境の現状と渓流釣りの豆知識とプログラムは進んで行き、渓流竿や釣りエサなど装備を完了し渓流釣りの実践です。岩魚・山女はとても警戒心の強い魚なのでこれだけの大人数でしかも渓流釣りの初心者です、釣れないのがあたりまえ、釣れるのはまぐれ、先週まで沢山生息していたつり餌のカワゲラの幼虫もさっぱり捕獲できず今日の釣果はゼロ匹と予想しましたが、なんと三匹も釣れたんです!! 釣行は急流を徒渉したり深みでは胸までつかり子供達はもちろん親までがおおはしゃぎ、釣れなくても渓流域の環境と美味しい昼食を楽しみました。
渓流釣りの基本説明
川渡り
取ったぞ川虫
釣りに夢中
岩魚GET
川でじゃばじゃば

午後3時頃、さぁ、ショータイムの時間です。この時のため岩魚100匹ほど購入し設定しておいた小沢をせき止め離しておき、子供たちだけの岩魚の掴み取りの時間です。全員の子供達が岩魚を手掴み出来た様で満足していました。
岩魚の掴み取り
手掴した岩魚

冷えた体を暖めるお風呂の時間です  ドラム缶風呂 縦と横の2セット渓流に最も似合う風呂です、子供達何回も何回もドラム缶風呂を楽しんでいました。夕飯は焼肉・岩魚の刺身・岩魚の塩焼きなどで満腹です。夕闇が迫る頃、ローソクの灯の中下田に伝わる民話・雨生ヶ池の伝説(方言がきつく理解出来ない部分あり)のお話会を楽しみました。子供たちが疲れきって眠りに着くころ、大人達はビールで乾杯、さぁ大人の時間の始まりです。真っ暗な山々、満天の星、無数に飛び交うホタル、最高の盛り上がり(恋人と一緒ならもっと良い)です。
自然の素晴らしさ、残さなければならない渓流域など感じてくれたと思う一日でした。
兄弟風呂は楽しいなぁ〜
岩魚塩焼き
大人達の時間

17日(日)朝、子供達は元気、大人は疲れと飲み過ぎで元気なし。みんなでコッペパンのサンドイッチとポトフを作り朝食。9時、自然観察会(ガイド小林氏)と歴史探訪会(ガイド大竹氏)を実施、雨生ヶ池までの間を楽しんだ。
とっても暑い日でチョット体調狂って来たのか元気がない。昼からの川遊びが楽しみだ、昼食に焼そばとパエリアが用意された。

くま親爺